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お知らせ
憧れのマイホームから、飲食店を経営する・または個人クリニックの開院をしようという方は大勢いらっしゃることでしょう。これらの夢を叶えるためには、まずは建物を建設しないといけません。
全国には数多くの建設会社や工務店が点在をしており、その件数は2020年の時点で約6万件オーバーとなっていました。プラモデルなどと同じで、最初に図面を用意して大まかな構造を構築する必要があります。
最初に土地を購入し、その面積に見合った建物を考えます。そして平屋からビルなどのスタイルによって、使用する建材も異なるので構造計算も実施をしなくてはいけません。
構造計算を委託できる業者について
ここではこの構造を計算する方法や、委託ができる専門業者の概要について簡単に見ていきましょう。
まず構造計算とは何を指しているのかというと、建物全体の強度を数値化した書面のことを指します。建築基準法で義務付けをされているもので、日本では1990年以降に建てられたすべての建造物で必ず実施をしなくてはいけません。
これは事業所や工場だけでなく、個人住宅でも同様です。今では毎年のように巨大な地震が発生をしており、その対策としても必要不可欠になりました。
耐震診断と同時になさるのが望ましく、専門業者に依頼をすることになるわけです。そして専門業者は国内には、約2万件の数で存在をしており、一級建築士が業務を担当されています。
計算時は必ず延床面積から、使用する建材の種類・工法・用いるパーツをすべてピックアップをしないといけません。たとえば木造の柱と鉄骨では強度が大幅に違うので、計算式と異なるというわけです。
この事例を見るとおわかりでしょうが、基本的には施工を担当する会社が専門業者を兼ねているパターンがほとんどです。ご自身で専門業者を見つける必要はさほどなく、施工側に任せるのが良いでしょう。
一級建築士とは
一級建築士のお仕事は、設計図の考案から構造計算など多岐にわたるのが特徴です。国家資格のなかでも非常に難関と言われているのがこの点になります。
大学に進学をして建築学を学び、そして国家試験をパスしないといけないため、建物のプロフェッショナルと呼べる人材です。構造計算はいろんな場面で活躍をしており、リフォームやリノベーションを実施する際も活用をされます。
一級建築士として働く場合は、まずは構造計算を正しく行えるスキルを身に着けて、専門の会社に就職をしながら技術と知識を養っていくことが大切です。
